1.やっぱり重要だ!タイトルにおける数字。
先日タイトルが記事タイトルが結果を前提に書くことが重要だとお話しましたが、、
その上でやっぱり数字を入れる事で更に具体的になってイメージしやすくなり、
それを判断基準にしてお客さんを引き入れる事ができます。
これはどの業界でも全く一緒ですね。
会社でもレストラン等でもなんでもかんでも
そのお店や会社に入る基準となります。
入ってから考えるより、入る前に判断してもらう。
これはもちろんお客さんの中の基準値に照らしあわせて、
こちらから提案行動するという事ですが、
同時に無駄の浪費、効率化を生みます。
だけど、自分が思うには効率化を産めば生むほど忙しくなる。
並行で色々な事をやらざるを得なくなります。
そこらへんは自分の能力等をオーバーしないように調整しないといけません。
こういうのばしばし出来る人すごいなぁーと自分は思います。
自分は基本まだできないから。やろうとしても頭の切り替えが追いつかない。
まぁとにかく忙しい世の中になりますので、相手にあわせてこちらも行動して行
かないと、相手に判断基準を提案して行かないといけません。
相手によって基準が違うので合わせないといけないですけどね。
そんな文章でした。
ブログ記事タイトルは結果を書いて障壁をへらす
こちらは文字通り、ブログ記事タイトルというのは結果を書くという事です。
今の世の中多くの情報が散乱しています。
だからいちいち中身を細かく見ている暇はなかったりするんですよね。
だからまず結果、重要な所をタイトルを書く。
もうこれは当たり前の事なのかもしれませんが、
タイトルから中身へと落としこむ時代は終わったのかもしれません。
もちろんその手法も時と場合によっては有効的ですけど。
とにかくタイトルに結果を入れ込む事で相手への障壁を減らし、
こちらへの誘導率を上げる事が可能になります。
まぁとにかくわかりやすく、相手に伝わりやすく書くことが一番ですね!
追記を使ってみましょう
追記というのを活用するには?
追記はブログの中でよく使われている
トップページ等の文末に「つづきをよむ」というリンクで、
それをクリックするとその分の続きを読むことができます。
なぜその機能が出来たのかは昔恐らく同じ記事で長い記事になって
しまうと次の記事を読むのが大変になってしまうからでしょう。
なので続きを読むが開発されたのだと思います、多分。
そして続きを読むをクリックするとPVもUPするのでそれを利用してPV、いわゆる
アクセス数を多くしているブログが有るのも事実。
だけど要は一人が同じ記事を2回見るだけなのかなと思います。
しかしなんだかんだ文章が長くなってしまった場合の表現の利用方法としては結
構使えるかなと自分は思っているのでそれは利用して見ては?と思います。
てぃーだの場合ですと意外と見落としがちなのですが、記事投稿画面の本文作成
欄の下に「追記」と書かれている場所があります。
その追記というテキストを押すと追記を入れ込む欄がポコンと出てくるのでそこ
へ自分の書きたいことを入れ込むだけです。
難しい事ではないので是非活用してみてください。
通常通り記事を書き込む要領でOKなので。
何事もやってみましょ!